お焼香のやり方!宗派で仕方が違う?マナーでは!




お葬式やお通夜の時の、
お焼香の仕方、実はちゃんと知らない・・・

あなたも、そうですか?


前の人を見て・・・とか、
もう大人なんだから、

チラチラ見てるのを、見られるのも
恥ずかしいですよね!


なので!

大人なら知っておきたい、
お焼香の正しいやり方のマナー作法と、

浄土真宗、真言宗、浄土宗など・・・

どんな宗派の焼香でも、

いざと言う時に、恥ずかしい思いをしないように、
徹底的に調べました!

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お焼香の意味



マナー本を読んだり、調べたりして、
お焼香の意味も、初めてちゃんと知りました^^;


お葬式や法要などでよく見かける、お焼香

お焼香とは、香りで霊前を清めて
故人の冥福を祈るコト。


気持ちを落ち着かせ、身体を清めて、
清らかな心で、お参りするための作法なんです。


お香を粉末状にした、「抹香(まっこう)」を、
香炉に落とし、焚くもの。


線香焼香

「線香焼香」もありますが、
これは、日常のお参りに用いられるモノ!

「線香を上げる」と、よく言われますよね?

お焼香には、使われるコトは少ないです。



抹香は火をつけないので、
お通夜やお葬式など、時間が決められていても

いつでも焼香できるようにと、
抹香を使うんですよ。


そして!

お焼香のやり方には、3つの種類があるんです!

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お焼香の正しい3つのやり方!



基本的な焼香マナーは、

  1. 右手の親指・人差し指・中指の3本で抹香をつまみ
  2. 額の高さまで上げ(「おしいただく」といいます)
  3. 指をこすりながら、香炉に落とす

これを、1~3回します。



そして、

お焼香の正しい仕方ですが、
3種類に分かれて、手順も違うんですよ!


お焼香には、

  • 立礼焼香
  • 座礼焼香
  • 回し焼香

この3種類があるんですね。


お葬式やお通夜の式場の広さ
様式によって、お焼香のやり方が変わるんです!


では、1つずつ、
お焼香のやり方、手順をお話ししますね!

立礼焼香(りゅうれいしょうこう)

立礼焼香は、椅子席の式場で、
一番多く利用されていますよね。

まずは、これを見てみてくださいね。




<手順>

  1. 焼香台の手前で止まり、遺族と僧侶に一礼します。
  2. 遺影に合掌、深く一礼します。
  3. 焼香台に進みます。
  4. 右手の親指・人差し指・中指の3本で抹香をつまみます。
  5. 額の高さまで上げます(おしいただく)
  6. 指をこすりながら、香炉に落とします。
  7. 再び合掌し、一歩下がって遺影に一礼。
    もう一度、遺族と僧侶に一礼して戻ります。


座礼焼香の手順

座礼焼香は、
畳敷きの式場で、利用される事が多いですね。

まずは、これを見てみてくださいね。




<手順>

  1. まっすぐ立たずに中腰で、前に進み、
    遺族と僧侶の前で、正座で一礼します。
  2. 焼香台の正面で、遺影に一礼します。
  3. 膝で、にじるようにして座布団に座り、合掌します。
  4. 右手の親指・人差し指・中指の3本で抹香をつまみます。
  5. 額の高さまで上げます(おしいただく)
  6. 指をこすりながら、香炉に落とします。
  7. 座布団からにじり降りて、遺影に一礼します。
  8. 遺族と僧侶の方へ向き直り、一礼します。
  9. 中腰で席へ戻ります。


回し焼香

回し焼香は、

自宅などで、お通夜、お葬式をする場合に、
利用されるコトが多いですね。


他の、お焼香のやり方とは違って、
自分は移動せずに、焼香炉が回ってきます。

<手順>

  1. 焼香炉が回ってきたら、次の席の方へ
    「お先に」という気持ちをこめて、目礼します。
  2. 自分の正面に、焼香炉を置きます。
  3. 正座のまま、遺影に一礼します。
  4. 右手の親指・人差し指・中指の3本で抹香をつまみます。
  5. 額の高さまで上げます(おしいただく)
  6. 指をこすりながら、香炉に落とします。
  7. 遺影に向かって合掌します。
  8. 次の席の人へ、焼香炉を回します。



そして、

お通夜やお葬式で、宗派別のお焼香の仕方は、
どう違うのか?

お焼香のやり方!宗派別では?



大半の宗派の場合は、
1回または3回の、お焼香が多いんです。


「抹香をつまみ⇒おしいただき⇒落とす」


基本的な、
お焼香のマナー作法がありましたよね。


お焼香



お焼香の仕方では、
浄土真宗、真言宗、浄土宗など、

宗派によって、何が違うのかと言うと・・・

「焼香の回数」なんですよ^^


分かりやすく表にしました。

宗派 抹香 線香
真言宗 おしいただき 3回 3本
日蓮宗 おしいただき 1回(または3回) 3本
日蓮正宗 おしいただき 3回(または1回) 3本(または1本)
臨済宗 おしいただき 1回(※おしいただかなくても良い) 1本
浄土真宗 おしいただかず 1回 1本を2~3本に折り寝かせる
曹洞宗 1回目 おしいいただき、2回目 おしいただかない 1本
浄土宗 回数の決まりはナシ 1本
天台宗 回数、おしいただきの決まりはナシ 3本


お焼香の時の数珠は?

数珠は、左手で持ちますよ!

お焼香で拝むときには、

両手の親指と、人差し指の間にかけて
合掌しますよ!

移動中は、ふさを下にして、
手首にかけるか、左手で持ちます


姿勢を正して、
亡くなった方に、敬意を示しましょう。






まとめ



今回は、

お焼香のやり方と、
宗派別での焼香の仕方について、

詳しくお話ししました。


「お焼香は、故人のことを想って行えば、
それでいいんですよ^^」


以前、僧侶の方に言われた事があります。


実は、
故人と宗派が違った場合、

自分の宗派の焼香のやり方でも、
マナー違反にはならないんですよ。


でも!

こういう場合は、自分の宗派の焼香のやり方を、
ちゃんと知っていることが、大前提です!


相手の宗派の、お焼香のやり方
マナー作法も知っておくと、

お互いに、心おだやかなお葬儀になりますよね^^


そして、なによりも、

ご遺族や僧侶の方、亡くなった方に頭を下げて、
心を込めてお焼香することが、一番です。

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